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コントローラー不要

世界最大のゲーム見本市「エレクトロニック・エンターテインメント・エキスポ(E3)」がロサンゼルスのコンベンション・センターで、現地時間の5月22日から24日まで、3日間の会期で開催されました。

世界規模のゲームイベントですが、東京ゲームショウとは違い、一般来場者(ファン)向けのイベントではなく、業界向けにゲーム関連製品を扱うビジネスイベントです。世界各地の大小様々なゲーム関連企業が出展します。日本からもソニー・コンピュータエンタテインメントや任天堂をはじめ、コナミ、セガといったおなじみのゲーム関連各社が出展しています。

ちなみに、東京ゲームショウには「東京近辺の人しか来られない」との理由から出展していない「任天堂」も、この E3には積極的に参加、ブースもかなり目立っていたようです。

今年の注目は、やはり「Microsoft」の「Project Natal(ナタル)」の発表でしょうか。

これは正式にはE3開催期間中ではなく、その前日である6月1日、ロサンゼルスのGalen Centerにおいて開催された「Xbox 360 E309 Media Briefing」というプレカンファレンスでの発表でした。
このイベントの終了間際、「むしろゲームコントローラーがあるからゲームをやらないという人がいる。我々はゲームコントローラーを超えるデバイスを考えていくうちに、自分自身がゲームコントローラーになればいいということに気がついた」というドン マトリック氏の発言とともに画面に表示される「No Controller Require」の文字。その後ディスプレイの前でゲームをプレイする姿が映し出されました。
そのプレイヤーはコントローラーなどはなにも手にしていません。でも画面の前で動くプレイヤーと同じ動作を画面内のキャラクターがしています。また素手でハンドル操作を真似るだけでレースゲームがプレイできるのです。
高感度のカメラや動作、音声認識センサーのデバイスをディクプレイにつけることでフルボディモーションキャプチャーにより操作できるようで、まさにプレイヤーの体そのものがコントローラーといった感じです。
会場からもその感度の高さと操作性に簡単の声が沸いていたようです。

ちなみに日本での発売予定や価格などは、まだ未定とのことでした。
東京ゲームショウに出展(にはならないと思いますが)なんかするようなことがあったら、来場者殺到でしょうね。
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by celebarea | 2009-06-19 02:02